環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(8)〜異質の集合体で組織を活性化 危機感バネに一気に社内改革
日経エコロジー 第56号 2004.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第56号(2004.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5238字) |
形式 | PDFファイル形式 (67kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145ページ目 |
第三の創業を支えたキーワードは新しいバリューの追求。その大きな軸に安井氏がすえたのが、「情報通信」と「環境」だった。30代の若い感性を引き出しつつ、ベテランを生かす手法を学ぶ。北川 私が三重県知事に在職していたとき、安井さんが中部地域の経営者の有志たちとEPOC(環境パートナーシップ・CLUB=安井会長)を立ち上げられました(2000年2月)。大変なインパクトだと、当時思いましたよ。安井 あのとき…
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