トレンド・アンド・ニュース 新エネルギー〜「新エネ環境価値」が約9円/kWhに 初の入札も電力大手は依然消極的
日経エコロジー 第56号 2004.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第56号(2004.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1354字) |
形式 | PDFファイル形式 (42kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
東京二十三区清掃一部事務組合がゴミ発電の「環境価値」を分離、第一弾の入札を実施した。結果は、イーレックスが約9.1円/kWhで落札。ゴミ発電の価値は2倍以上になった。だが、主役と期待されている電力大手は購入に消極的で、残りの環境価値が売れるかは不透明だ。 ゴミ発電の価値が一挙に2倍以上に−−。2003年度に施行された「新エネルギー利用特別措置法(RPS法)」の効果がようやく表れた。 RPS法とは、…
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