トレンド・アンド・ニュース 2004年の環境政策〜地球温暖化対策が新たなステージに 省エネトップランナー目標は第2期へ
日経エコロジー 第56号 2004.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第56号(2004.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2817字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
京都議定書の発効はいまだに不透明だが、国内では地球温暖化対策が加速しそうだ。省エネ法では、テレビなどでトップランナー方式の目標年度を迎え、新目標の議論が始まる。一方、2005年1月に法施行を控えた自動車リサイクルは、実施体制づくりが本格化する。 2004年は、地球温暖化対策が節目を迎える。まずは、地球温暖化対策の基本方針などをまとめた地球温暖化対策推進大綱の見直し作業があることだ。政府は対策を「ス…
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