リポート 自然再生事業〜釧路湿原、霞ヶ浦で始まった挑戦 住民参加、企業との連携が進む
日経エコロジー 第55号 2004.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第55号(2004.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3633字) |
形式 | PDFファイル形式 (89kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜48ページ目 |
釧路湿原で、構想段階からの住民参加をうたった「自然再生推進法」に基づく再生事業が始まった。霞ヶ浦の自然再生を進めるNPO・アサザ基金は、企業とのパートナーシップに打って出た。失われた自然をよりよい形で取り戻すための取り組みが、新しい局面を迎えている。 「全国の自然再生事業の試金石。着実に推進してほしい」 2003年11月15日、地域住民やNPO(非営利組織)などが参加して、行政とともに自然再生事業…
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