環境トップ対談 北川正恭の環境経営最前線(7)〜六本木ヒルズは文化首都への一歩 “常識”破りが成功に結びつく
日経エコロジー 第55号 2004.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第55号(2004.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5040字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 134〜137ページ目 |
環境への影響が問われる大規模開発だが、すべてが“悪”ではないはず。東京を文化首都にするという目標と、全体としての環境負荷低減。相反しそうな目標を解くカギは、学者の唱える常識の打破にあると話す。北川 さきほど、美術館や会員制レストランなどを見学してきました。森さんは執念を燃やして、六本木の地にこれだけの施設をつくったわけですが、六本木ヒルズ(2003年4月オープン)のコンセプト、理念についてお話しく…
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