特集1 作りっぱなしの「罪」〜「セメント」「中国」頼みに限界 新・再生技術にメーカーが本腰
日経エコロジー 第55号 2004.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第55号(2004.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4222字) |
形式 | PDFファイル形式 (97kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜36ページ目 |
廃タイヤと発泡スチロールは、“リサイクル優等生”とも言われてきた。だが、再資源先のセメント工場、中国製ビデオカセットの需要は先細りだ。他力本願のリスクに気付き、メーカーは新たな用途開発を迫られている。 廃タイヤと使用済み発泡スチロール(食品トレーなどのポリスチレンペーパーを除く発泡スチロール)は、マテリアルリサイクルが難しいプラスチック素材の中では、市場原理のなかで、比較的高い比率で有効利用されて…
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