特集1 作りっぱなしの「罪」〜飲料業界の期待にこたえた帝人 素材会社が高品質再生に挑む
日経エコロジー 第55号 2004.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第55号(2004.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4327字) |
形式 | PDFファイル形式 (104kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜39ページ目 |
帝人の「ボトルtoボトル」プラントがしゅん工し、2004年から再生ペットボトルが市場に。旭硝子は、自動車用ガラスを再び自動車用ガラスに戻すリサイクル技術にメドをつけた。素材メーカーの高度なリサイクル技術に対し、産業界の期待が高まっている。 2003年11月19日、帝人グループの徳山事業所で、ペットボトルをペットボトルの原料にリサイクルする施設の操業式があった。使用済みペットボトルを化学的に処理し、…
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