リポート 安井至教授のエコミシュラン〜年末だけ使うプリンターなら 印刷業者の活用で負荷低減を
日経エコロジー 第55号 2004.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第55号(2004.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2545字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜119ページ目 |
パソコンとプリンターを使って、自宅で年賀状を作る人が増えてきた。デザインの自由度は高まるが、環境負荷を増やさないよう注意が必要だ。 年の瀬を迎え、年賀状の準備に追われる季節。「2004年は申年。先生はどんな年賀状にされますか」と、調査員Aがたずねた。 安井教授は、「今年もパソコンとプリンターで自作だ。コンピューターグラフィックスで、ガラス製の干支の置き物を描く。これが毎年恒例なんだ」と作品を披露す…
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