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第2部〜アイシン精機 トヨタと共同し、高い技術水準 早急な製品化には慎重な面も
日経エコロジー 第53号 2003.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第53号(2003.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1681字) |
形式 | PDFファイル形式 (32kb) |
雑誌掲載位置 | 59ページ目 |
トヨタ自動車はグループの総力を挙げて燃料電池を開発する。定置用燃料電池は、アイシン精機を軸に研究開発を進める。トップクラスの性能を実現するが、早急な製品化には慎重だ。 トヨタ自動車は、燃料電池車の心臓部である燃料電池本体も自ら開発しており、「燃料電池の専業メーカーに並ぶほどの技術を持っている」との評価さえ受けている。 同社は、この燃料電池を使って定置型でも実用化をめざし、アイシン精機と一体となった…
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