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リポート 安井至教授のエコミシュラン〜都心再開発の象徴「丸ビル」 環境配慮はどこまで進んだ?
日経エコロジー 第44号 2003.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第44号(2003.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2326字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜131ページ目 |
全国各地から観光客が集まり、開業から3カ月で来場者は710万人を突破。新名所としてすっかり定着した「丸ビル」は環境面でも高評価を得られるか。 丸の内、汐留、六本木…。80年代末のバブル期以降、落ち着きを見せていた東京都心部の開発が再び活発になっている。オフィスビルの供給過剰を危惧する“2003年問題”まで取りざたされているほどだ。 こうしたなか、安井教授は、バブル期などに比べ、現在の再開発がどれだ…
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