特集1 燃料電池新時代〜燃料電池システムは“総合技術” 国内大手製造業が底力を発揮
日経エコロジー 第44号 2003.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第44号(2003.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5586字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜35ページ目 |
定置用市場は日本から立ち上がり、その勝者が世界市場でも主導権を握る。荏原バラードを追い、燃料電池を自社開発する松下電器と三洋が完成度を上げている。燃料電池は多様な技術の集まり。総合力のある日本の製造大手が強みを発揮する。 東京都板橋区の住宅街にあるビルの一室。凸凹コンビの漫才師のような大小2台1組の箱が全部で9セット、整然と2列に並べられている。 実はこの“凸凹コンビ”が、「電気を生み出す給湯器」…
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