環境ゼミナール IPCC最新報告書の読み方(1)〜温暖化緩和を政策的に分析
日経エコロジー 第23号 2001.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第23号(2001.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3446字) |
形式 | PDFファイル形式 (59kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜60ページ目 |
「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」がまとめる第3次評価報告書のうち、第3作業部会によるサマリーが3月に発表された。地球温暖化の危機を強調した第1作業部会を受けて、その「緩和策」を取り上げている。緊急連載の1回目として、まず同サマリーを解説する。 今回、IPCC第3次評価報告書・第3作業部会がまとめた「政策決定者向け要約」(SPM)では、気候変動の“緩和策”が取り扱われている。技術的な観点…
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