アングル ダイアン・ダマノスキ〜米国民も環境ホルモンに敏感に 研究・対策で日本の成果に期待 ダイアン・ダマノスキ 環境ジャーナリスト
日経エコロジー 第23号 2001.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第23号(2001.5.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1624字) |
形式 | PDFファイル形式 (108kb) |
雑誌掲載位置 | 81ページ目 |
1996年3月に、『奪われし未来』の初版本を上梓した当時、ある種の化学物質がホルモンの働きを妨げるという考え方は、一般の人にはもとより科学者にとっても、馴染みの薄いものでした。米国をニ分する大論争世界をリードする日欧 そのため発刊と同時にすさまじい論争を呼びました。従来、有害化学物質による人体への影響は、ガンが主たるものとされてきました。ガンだけでなく内分泌かく乱という人体への影響を主張すること…
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