リポート 今月のワザあり企業〜廃木材・廃プラ使う“新木材” 建設工事の型枠に販路拡大
日経エコロジー 第22号 2001.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第22号(2001.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3020字) |
形式 | PDFファイル形式 (93kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜147ページ目 |
1976年の設立時から開発を進めてきた、リサイクル木材「スーパーウッド」の実用化に成功。廃木材と廃プラスチックを再利用し、合板並みの強度で腐食しない材料を作り出した。回収して何度も利用できるコンクリート型枠として、建設現場での需要拡大を狙っている。 「スーパーウッドは、廃木材や廃プラスチックを使ってベニヤ合板を上回る強度を実現した材料です」と、西堀貞夫社長は自信満々だ。 アイン・エンジニアリングの…
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