挑戦者〜中外製薬/アクテムラ
日経バイオビジネス 第56号 2006.1.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第56号(2006.1.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5040字) |
形式 | PDFファイル形式 (516kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
中外製薬が2005年6月に発売した国産初の抗体医薬「アクテムラ」。大阪大学とのスクラムで、基礎から臨床まで日本主導で成し遂げた。関節リウマチなど、大きな市場に対する挑戦は今後も続く。(文中敬称略) 抗体医薬の市場はここ数年、増加の傾向が続き、日本においても2005年の市場は550億円に達するほどになっている。しかし、それらは皆、海外発の製品ばかり。そんな中、国産初の抗体医薬として05年6月に発売さ…
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