バイオ徒然草〜なぜベンチャーをつくるのか?
日経バイオビジネス 第56号 2006.1.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第56号(2006.1.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1418字) |
形式 | PDFファイル形式 (187kb) |
雑誌掲載位置 | 76ページ目 |
回でバイオ徒然草も最終回。様々な話題を取り上げてきたが、最後にベンチャー必要論の是非を考えてみたい。大学発ベンチャーの登場が一巡し、本当にベンチャーが必要なのかという点はいま一度検証しておくべきだろう。 ベンチャーの第一の存在意義は、大手企業がやらないことをやるという点にある。これは基本的に、市場規模が小さい「ニッチ市場への参入」か、新技術や新市場など「新領域への参入」の2つに大別される。例えば…
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