特集1 新たなパラダイムが始まる〜7 ベンチャー上場
日経バイオビジネス 第56号 2006.1.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第56号(2006.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3492字) |
形式 | PDFファイル形式 (489kb) |
雑誌掲載位置 | 48〜49ページ目 |
臨床段階の化合物を導入して、“創薬”で上場──。そんなシナリオでの株式上場の難しさが表面化。本業の収益基盤を固めることが重要になりそうだ。 製薬企業やバイオベンチャーから臨床開発直前ぐらいの候補化合物の開発・販売権を導入し、医薬品開発業務受託機関(CRO)などを使って臨床開発を進める導入医薬品開発型のバイオベンチャーは、開発プロジェクトが豊富なことなどから、株式上場に近いビジネスモデルだと見られて…
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