特集1 バイオで生まれる金のたまご〜組み換え卵、承認への道 飼育ノウハウも生かせ
日経バイオビジネス 第48号 2005.5.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第48号(2005.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3581字) |
形式 | PDFファイル形式 (344kb) |
雑誌掲載位置 | 61〜63ページ目 |
組み換えニワトリのたんぱく質は高い生産性が最大の武器。CHO細胞と比べても、生産・精製工程は大差がなさそうだ。生産の安定性を示し、飼育ノウハウを生かせば承認が見えてくる。 医薬品に使う目的のたんぱく質を、大量・安価に生産するために、遺伝子組み換えニワトリを使うことのメリット*1は大きい。 しかし、これまでに医薬品として規制当局から承認を取得した実績がない「動物工場」に対しては、規制当局側から見ても…
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