吉田たかよしの研究室探訪〜東京農業大学生物応用科学部 動物発生工学研究室
日経バイオビジネス 第38号 2004.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第38号(2004.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全4061字) |
形式 | PDFファイル形式 (134kb) |
雑誌掲載位置 | 87〜89ページ目 |
発生過程における卵子や精子の生殖細胞、受精後の胚の発生などを人為的に操作することにより、有用な動物の生産をめざす。その基盤として、発生の各段階における遺伝子発現のメカニズムの研究も進める。単為発生マウス誕生の成果はネイチャー誌2004年4月22日号に掲載された。研究室のURLは、http://www.nodai.ac.jp/kono/index.html卵子だけでマウスが誕生!果たして男は必要なく…
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