英語講座〜「産業スパイ事件」に 巻きこまれないために サンプルを 持ち出す 契約書
日経バイオビジネス 第17号 2002.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第17号(2002.10.1) |
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ページ数 | 3ページ (全7669字) |
形式 | PDFファイル形式 (63kb) |
雑誌掲載位置 | 161〜163ページ目 |
日本人研究者が経済スパイ罪で、米国から訴えられる事件が起こった。同様の事件は技術競争激化により今後も続くかも知れない。研究者といえど、英文契約書を理解することが重要だ。 米国で日本人研究員が研究試料などを無断で持ち出した事件が“経済スパイ”として、新聞紙面をにぎわせた。この事件が起こるまで、日米間の産業スパイ事件といえば、1982年に日本の電機メーカーの社員らが、米国IBM社から新しいOSの資料を…
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