実録・特許紛争〜認められなかった先発品メーカーの差し止め請求
日経バイオビジネス 第17号 2002.10.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第17号(2002.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全3222字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 156〜157ページ目 |
後発医薬品の製造に自社が特許を持つ方法が使われていると提訴。ただしその方法が「生産方法」ではなかったため、訴えは退けられた。−−窪田・吉田法律特許事務所 弁護士・弁理士 窪田英一郎 特許法における発明は、「物の発明」と「方法の発明」とに分かれ、「方法の発明」は、さらに、単なる「方法の発明」(以下「単純方法の発明」と表記)と「物を生産する方法の発明」(以下「生産方法の発明」と表記)とに分かれます。…
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