バイオベンチャーの創り方〜設立後1年はこう乗り切れ 瀬戸 篤(せとあつし)・小樽商科大学ビジネス創造センター副センター長
日経バイオビジネス 第15号 2002.8.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第15号(2002.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全6246字) |
形式 | PDFファイル形式 (64kb) |
雑誌掲載位置 | 116〜119ページ目 |
大学教官が設立メンバーとなる大学発ベンチャーでは、メンバー個人が負うリスクは金銭、労力ともに限界がある。そのため、設立直後の運転資金の確保、幹部人材を獲得できるかどうかが成長の分かれ目となる。 大学発ベンチャーは、一般のベンチャー企業と比較してどのような点が異なるのか。こうした疑問について、今のところ国内での具体的な分析には至っていない。なぜなら、2000年4月に規制緩和された「国立大学教官による…
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