医と食の間のビジネスチャンス〜病気予防食品が登場する日は近い
日経バイオビジネス 第14号 2002.7.1
掲載誌 | 日経バイオビジネス 第14号(2002.7.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2928字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 182〜183ページ目 |
近い将来、日本でも「がんのリスクを軽減する」などの食品ラベル表示が可能になるだろう。国際的な表示基準が成立すれば、日本の国内規制もそれに合わせる必要が出てくるからだ。食品の機能表示がすすめば、消費者の知る権利と企業のビジネスチャンスが拡大する。 5月上旬、伝統と革新が同居するカナダの美しい港町ハリファックスを訪れた。食品への健康機能の表示、特に「病気のリスク低減表示」の規格を検討する国際会議が目的…
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