国交省がまちづくりへのSIB活用に本腰
ハウジング・トリビューン 2019.12.13 2019.12.13
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.12.13(2019.12.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1026字) |
形式 | PDFファイル形式 (566kb) |
雑誌掲載位置 | 49頁目 |
地域活性化の新たな官民連携手法に 国土交通省は「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」のまちづくり分野への活用を本格的に促していく。12月に全国で研修会を開催するなどし、日本版SIBの構築を目指す。 SIBは社会課題の解決を図るための新たな官民連携手法の一つである。行政は地域が抱える社会課題の解決を目指して実施する公共事業を民間事業者に委託、あらかじめ設定した成果目標の達成度合いに応じて行政か…
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