工学院大・能美防災が新消防技術
ハウジング・トリビューン 2019.12.13 2019.12.13
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.12.13(2019.12.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1050字) |
形式 | PDFファイル形式 (571kb) |
雑誌掲載位置 | 48頁目 |
高粘度液体で高い延焼抑止・燃焼抑制力を発揮 工学院大学と能美防災の共同研究グループは、「高粘度液体」を用いた新たな消防技術を開発した。茅葺き屋根や木板などに対し付着し続け、高い延焼防止・燃焼抑制効果を発揮する。将来的に木造密集市街地の防火対策への活用も視野に入れる。 高粘度液体とは、水に無機物を分散させた粘度の高い液体で、茅葺き屋根や木板などに付着し続け、燃焼している表面部分はもちろん、付着時に空…
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