特集 令和時代に住宅産業はどうなる 災害に強いまち
ハウジング・トリビューン 2019.4.12 2019.4.12
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.4.12(2019.4.12) |
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ページ数 | 3ページ (全3131字) |
形式 | PDFファイル形式 (667kb) |
雑誌掲載位置 | 31〜33頁目 |
国立研究開発法人建築研究所住宅・都市研究グループ上席研究員 米野史健 氏主席研究監 木内望 氏マルチハザードの視点が建築に重要将来ビジョン示す事前復興で行政の役割大平成は、阪神・淡路大震災を始めたとした地震や水害など多くの自然災害に見舞われた時代だった。今後も南海トラフや気候変動による災害が予測。被害を最小限に食い止める、まちづくりがさらに求められる。国立研究開発法人建築研究所の木内主席研究監と米…
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