特集 令和時代に住宅産業はどうなる 高気密・高断熱
ハウジング・トリビューン 2019.4.12 2019.4.12
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.4.12(2019.4.12) |
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ページ数 | 3ページ (全2616字) |
形式 | PDFファイル形式 (713kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜27頁目 |
伊礼智設計室 建築家 伊礼智 氏高気密・高断熱で表現の自由度が高まる性能と意匠の両立から新しい表現が生まれてくる高気密・高断熱の取り組みが省エネの観点から進み、温度差解消などによる健康のエビデンスが積み重ねられている。一方で省エネ基準の適合義務化は見送られた。新時代に住宅の高気密・高断熱化はどこに向かうのか−建築家の視点から伊礼氏に聞いた。──建築家の立場から、高気密・高断熱住宅の動きをどのように…
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