特集 令和時代に住宅産業はどうなる 中大規模木造
ハウジング・トリビューン 2019.4.12 2019.4.12
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2019.4.12(2019.4.12) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全2991字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (726kb) |
| 雑誌掲載位置 | 37〜39頁目 |
法政大学 デザイン工学部長 教授 網野禎昭 氏木材の生産、流通、消費を一体的に考えた仕組みづくりを利益率の高い木材活用の実現へ 利用期を迎える国産材の需要先として、また持続可能な資源として木材が注目され、中大規模木造市場が拡大している。令和時代に、引き続き住宅マーケットをけん引し、発展させていくために、どのような視点が必要なのか。法政大学の網野禎昭教授に聞いた。──中大規模木造市場をどのように見て…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2991字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 令和時代に住宅産業はどうなる 災害に強いまち
特集 令和時代に住宅産業はどうなる 超高齢化対応
住宅メーカーでESGへの取組みが広がる
「令和」元年 10 連休住宅販売には商機!?
外国人材の受け入れ拡大へ新法人を設立


