特集 住宅産業にとって“平成”とは何だったのか 住まい価値を追及の30年
ハウジング・トリビューン 2018.12.28 2018.12.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.12.28(2018.12.28) |
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ページ数 | 7ページ (全9387字) |
形式 | PDFファイル形式 (1689kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜19頁目 |
バブル崩壊から始まった平成は、住宅業界にとっても激動の30 年だったといっていい。こうした時代のなかで住宅各社は商品開発を通じて市場に向き合ってきた。平成元年→10年度バブル崩壊、価格論争などを背景に高品質・低価格の追及が始まった 昭和62年度〜平成2年度にかけて新設住宅戸数は166万〜173万戸と大きなヤマ場にあった。平成は、バブル崩壊を目前に、住宅ブームが終わりを告げる局面からスタートしたとい…
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