特集 住宅産業にとって“平成”とは何だったのか 住まい価値追及の時代 巻頭インタビュー
ハウジング・トリビューン 2018.12.28 2018.12.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.12.28(2018.12.28) |
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ページ数 | 3ページ (全4337字) |
形式 | PDFファイル形式 (727kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜12頁目 |
東京大学大学院 工学系研究科建築学専攻特任教授 松村 秀一 氏今こそ”住生活”産業を実体化する必要がある新しい価値、新たな生き方に対応した産業の構築をプレカットが普及しハウスメーカーと工務店の差がなくなった 平成の大きな出来事としては、まずプレカットの普及があげられます。昭和から平成へと変わる頃、ちょうどバブルの頃から始まりました。それにより在来木造住宅の世界が大きく変わり、いわゆる工業化の観点か…
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