特集 住宅産業にとって“平成”とは何だったのか 住生活基本法が制定
ハウジング・トリビューン 2018.12.28 2018.12.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.12.28(2018.12.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2208字) |
形式 | PDFファイル形式 (858kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
住宅の充足から豊かな住生活の実現へ”量から質”へ明確に舵を切る住宅産業から住生活産業へ−その大きな転換を促したのが「住生活基本法」である。量から質へと舵を切った大転換は政策だけでなく産業の方向性も示した。 平成の時代、住宅産業界にとって非常に大きなエポックの一つが「住生活基本法」であろう。 平成18年に施行された「住生活基本法」は、長く住宅政策の根幹を担ってきた「住宅建設計画法」に代わるもので、戦…
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