特集 住宅産業にとって“平成”とは何だったのか 相次ぐ自然災害
ハウジング・トリビューン 2018.12.28 2018.12.28
掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2018.12.28(2018.12.28) |
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ページ数 | 3ページ (全3429字) |
形式 | PDFファイル形式 (1326kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜26頁目 |
繰り返す地震被害、増加する水害住まいのシェルター機能が見直される平成の時代も、地震や水害などの自然災害が我が国を襲い甚大な被害をもたらした。こうした中、住まいのシェルター機能が改めて見直され、災害対応力は着実に進化してきた。災害後に住まいでの暮らしを維持する「避難所になる住まい」を実現しようという提案も活発化してきている。阪神大震災を契機に住宅の耐震重視の流れが加速 平成7(1995)年1月17日…
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