特集 2030年の住宅産業ビジョン(3) インフラフリー住宅が実現 日本の住宅技術が世界を救う
ハウジング・トリビューン 2016.12.26 2016.12.26
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2016.12.26(2016.12.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2977字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (903kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
街づくりのあり方にも一石を投じる 電気やガス、上水、下水などのインフラを整備するために莫大なコストとエネルギーが必要となる。果たして、これから経済発展を遂げる国々は、こうしたインフラをゼロから整備できるのだろうか。もしも、2030年にはインフラフリー住宅が実現できれば、日本の住宅産業界が世界の注目を集めることになりそうだ。 約73億人という世界人口のなかで、日常的に電気を使用できない人が約15億人…
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