特集 2030年の住宅産業ビジョン(6) シェルター機能がさらに進化 災害時、自宅が避難所に変身
ハウジング・トリビューン 2016.12.26 2016.12.26
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2016.12.26(2016.12.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2676字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (740kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
防災住宅がさらにステップアップ 近年自然災害が甚大化するなかで、住まいのシェルターとしての機能が改めて見直されてきている。高耐震化を図ることはもちろん、エネルギーを自給自足できる機能などを備えることで「避難所になる住まい」を実現している。2030年に向け、さらに防災住宅のステップアップが進みそうだ。 首都圏直下型地震や南海トラフ巨大地震などの被害想定などが明らかになってきている。内閣府の試算による…
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