特集 2030年の住宅産業ビジョン(1) 十人十色の住宅双六 住まいの選択肢がさらに広がる
ハウジング・トリビューン 2016.12.26 2016.12.26
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2016.12.26(2016.12.26) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2466字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (764kb) |
| 雑誌掲載位置 | 10〜11頁目 |
住宅の総合商社化で新築市場の縮小を乗り切る 賃貸住宅からはじまり、分譲マンションを経て、郊外の庭付き一戸建てで「上り」──。こうした典型的な「住宅双六」は既に変化し、住まいの選択肢の多様化が顕著になってきている。そして、2030年、さらに様々な選択肢が登場し、十人十色の住宅双六が描かれることになりそうだ。 1973年、建築学者の上田篤氏が「現代住宅双六」というものを発表した。 日本が高度経済成長を…
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