内閣府/少子化社会対策白書 夫の家事・育児の参加度合いで子供の数が変わる
ハウジング・トリビューン 2015.9.30 2015.9.30
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2015.9.30(2015.9.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全734字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (535kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
子供数の理想と現実のギャップを埋めることが課題 少子化社会対策白書によると、わが国の合計特殊出生率は、2005年に過去最低となる1.26まで落ち込んだ後、近年は微増傾向にあり、2013年には1.43にまで上昇してきている。しかし。欧米諸国と比較すると、低い水準で推移している。 国立社会保障・人口問題研究所が実施した「第14回出生動向基本調査(夫婦調査)」(2010年)によると、夫婦が理想とする子供…
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