内閣府/高齢社会白書(2) 60歳以上の約3分の2が虚弱化しても自宅に留まりたい
ハウジング・トリビューン 2015.9.30 2015.9.30
| 掲載誌 | ハウジング・トリビューン 2015.9.30(2015.9.30) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全732字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
| 雑誌掲載位置 | 12頁目 |
自宅の改修ニーズも上昇傾向 高齢社会白書では、60歳以上の高齢者の現在の住まいの満足度についても紹介している。「満足」または「ある程度満足」している人の総数は76.3%にまで達しており、とくに持家では79.1%という高い満足度を示している。なお、現在住んでいる住宅に関する不満点は、「住宅が古くなったりいたんだりしている」が63.8%で最も多い。 60歳以上の高齢者に身体が虚弱化した時に望む居住形態…
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