内閣府／男女共同参画白書　働く女性の割合が高いのは福井県、低いのは奈良県
ハウジング・トリビューン　2015.9.30　2015.9.30

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掲載誌	ハウジング・トリビューン　2015.9.30（2015.9.30）
ページ数	1ページ　（全754字）
形式	PDFファイル形式　（529kb）
雑誌掲載位置	15頁目

男性の長時間労働の割合が高い地域は女性の有業率が低い　女性の活躍の推進が求められるなか、「平成26年度男女共同参画白書」によると、2012年から2014年にかけて、女性の就業者数は2654万人から2729万人に増加、就業率も60.7％から63.6％に上昇した。少子高齢化により生産年齢人口が減少するなか、女性のさらなる活躍が期待される。　ただし、生産年齢人口に占める有業者の割合（有業率）を都道府県別…