経営学のイノベーション はじめてのビジネス・エコノミクス [第2回]「損して得とれ」の仕組みとは 動学的価格付けについて考える (柳川範之・東京大学大学院経済学研究科教授)
一橋ビジネスレビュー 2012SUM 2012.6.11
| 掲載誌 | 一橋ビジネスレビュー 2012SUM(2012.6.11) |
|---|---|
| ページ数 | 12ページ (全14200字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (5883kb) |
| 雑誌掲載位置 | 168〜179頁目 |
〈連載〉はじめてのビジネス・エコノミクスIntroduction to Business Economics経営学のイノベーション[第2回]「損して得とれ」の仕組みとは動学的価格付けについて考える柳川範之Yanagawa Noriyuki東京大学大学院経済学研究科教授1はじめに前回は、「二面的市場モデル」と呼ばれるものを説明して、複数の市場に直面している企業が、片方の市場に対して、無料で財やサービ…
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