〔東奔政走〕消費税減税で自民党内分裂 高市政権に反旗の「予備軍」=伊藤智永
エコノミスト 第104巻 第24号 通巻4913号 2026.9.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第24号 通巻4913号(2026.9.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2084字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1516kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
分断する政治が、いよいよ自民党内にまで持ち込まれた。飲食料品の消費税率を2年間、8%から1%に引き下げる減税策は、高市早苗首相の狙い通り政府方針になったが、自民党の会議ではベテラン議員たちから反対論が相次ぐ異例の「了承」となった。「財源なき減税は無責任。国会議員の責任を果たせない」(党税制調査会幹部の「インナー」を辞任した小渕優子元経済産業相)。「これが最善の物価高対策か」(逢沢一郎総務会長代行…
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