〔WORLD・WATCH〕台湾 全長2キロの「淡江大橋」、5月開通=近藤弥生子
エコノミスト 第104巻 第17号 通巻4906号 2026.6.16
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第17号 通巻4906号(2026.6.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全521字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (941kb) |
| 雑誌掲載位置 | 81頁目 |
台湾北部の新北市にある水辺の街・淡水と八里を結ぶ全長約2キロの「淡江大橋」が、5月に開通した。設計を手がけたのはイラク出身の世界的建築家ザハ・ハディド。ザハの存命中にデザインされ、遺作の一つとなった。主塔から左右非対称に張られた多数のケーブルが道路面を支える構造で、単塔の非対称斜張橋としては世界最長(920メートル)だ。これまで淡水−八里間は車で30分以上を要し、ラッシュの時間帯には渋滞が常態化…
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