〔特集〕フィジカルAI 殺人AI 人の関与なくドローンが人を殺傷 リビア軍が内戦で使用した疑いも=久木田水生
エコノミスト 第104巻 第17号 通巻4906号 2026.6.16
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第17号 通巻4906号(2026.6.16) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2424字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1007kb) |
| 雑誌掲載位置 | 72〜73頁目 |
<第2部> 生成AIの発展で、人間の判断が介在しない自律型の致死兵器の脅威が高まっている。 フィジカルAI(人工知能)の可能性と課題を考える時、軍事への応用は避けて通れない命題である。軍は戦場で兵站(へいたん)、偵察、救助などの活動にフィジカルAIを大いに活用するだろう。しかし、本稿では主に兵器システムに組み込むフィジカルAI、すなわち殺傷や破壊を主な機能とするシステムの中で使用され、特に標的に…
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