〔論壇・論調〕長期金利急騰の背景に大衆迎合 政策変更を迫る「債券自警団」=岩田太郎
エコノミスト 第104巻 第17号 通巻4906号 2026.6.16
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第17号 通巻4906号(2026.6.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1337字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (327kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58頁目 |
米国の国家債務残高が3月に、39兆ドル(約6200兆円)の大台を超え、国内総生産(GDP)比が100%を上回った。時をほぼ同じくして2月28日に始まったイラン戦争で原油価格が高騰し、物価全体の上昇へと波及。加えて米財政拡大などで、国債利回りなど米長期金利が急上昇している。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ観測さえ高まる中、長期金利上昇の背景をめぐる議論が熱を帯びている。 米金融大手バンク…
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