〔書評〕『独裁者の倒し方 暴君たちの実は危うい権力構造』 評者・将基面貴巳
エコノミスト 第104巻 第11号 通巻4900号 2026.4.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第104巻 第11号 通巻4900号(2026.4.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1243字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (456kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 |
◇著者 マーセル・ディルサス(政治学者) 訳者 柴田裕之 東洋経済新報社 2420円 ◇暗殺だけで体制転覆しない 忍耐と努力、幸運が不可欠 国際政治では国際法の蹂躙(じゅうりん)が堂々とまかり通り、国内政治では反逆罪をちらつかせることで言論の自由を抑圧する。こうした事態が民主主義国を含む世界で常態化しつつある現在、本書は実にタイムリーである。 原題を直訳すれば「いかにして暴君たちは失墜するか─そ…
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