〔医療〕インタビュー ジャクリーン・ミラー米モデルナＣＭＯ 投与量５分の１の新型ワクチン発売 重症化と入院回避へ定期接種を
エコノミスト 第１０３巻 第２１号 通巻４８７５号 2025.7.29
| 掲載誌 | エコノミスト 第１０３巻 第２１号 通巻４８７５号（2025.7.29） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3063字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （526kb） |
| 雑誌掲載位置 | ４６〜４７頁目 |
＜Interview＞ 米国ではワクチンに懐疑的なロバート・ケネディ・ジュニア氏が米厚生長官に就任し、ワクチン開発に影響が出るとの見方が出ている。米モデルナの開発責任者に現状や今後の見通しについて話を聞いた。（聞き手＝稲留正英・編集部）── モデルナは今年５月21日、50歳以上を対象としたインフルエンザと新型コロナウイルスの混合ワクチンのＦＤＡ（米食品医薬品局）への承認申請を取り下げたと発表した…
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