
〔特集〕上がる日米株 インタビュー 伊井哲朗 日経平均は年末に4万4000円 米利下げやAI・半導体需要拡大で
エコノミスト 第103巻 第21号 通巻4875号 2025.7.29
掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第21号 通巻4875号(2025.7.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1576字) |
形式 | PDFファイル形式 (292kb) |
雑誌掲載位置 | 43頁目 |
日米株とも堅調な展開が続いている。独立系運用会社のトップにその背景や今後の見通しを聞いた。(聞き手=稲留正英・編集部)── 日米とも株価の戻りが速い。その要因は?■4月2日に米トランプ政権による相互関税の発動があり、日経平均は4月7日に3万792円の年初来安値を付けた。当社も日経平均が3万円を割り込んだら全力で買おうと、臨戦態勢だった。しかし、米国で株価、為替、金利のトリプル安が起こり、米ベッセ…
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