〔書評〕著者に聞く 『「働けない」をとことん考えてみた。』 著者 栗田隆子さん
エコノミスト 第103巻 第9号 通巻4863号 2025.4.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第9号 通巻4863号(2025.4.1) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1348字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (352kb) |
| 雑誌掲載位置 | 55頁目 |
◆著者 栗田隆子さん(文筆家) ◇「働けない」私だからこそ考えられることがある 女性の貧困や労働をめぐる問題について執筆し、運動を続けてきた栗田さんが今年2月、「ウェブ平凡」の連載(2022年10月〜23年12月)をベースに「働けない人間」の側から労働を考える新刊『「働けない」をとことん考えてみた』(平凡社)を上梓(じょうし)した。「私はこれまで一度も企業の正社員に採用されたことはなく、非正規の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1348字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔書評〕『「黒人」は存在しない。 アイデンティティの釘付けについて』 評者・将基面貴巳
〔書評〕話題の本 『カナダ 資源・ハイテク・移民が拓く未来の「準超大国」』ほか
〔書評〕歴史書の棚 武器であり弱点でもある 中国政府の「民族工作」=加藤徹
〔書評〕永江朗の出版業界事情 電子コミックが出版市場の柱に
〔独眼経眼〕トランプ氏が懸念する経済悪化が迫る=藻谷俊介


