
〔書評〕歴史書の棚 豊富なグラビアと逸話で日本美術史を学べる新書=今谷明
エコノミスト 第103巻 第3号 通巻4857号 2025.1.28
掲載誌 | エコノミスト 第103巻 第3号 通巻4857号(2025.1.28) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全957字) |
形式 | PDFファイル形式 (312kb) |
雑誌掲載位置 | 56頁目 |
日本美術史の新書版というのは極めて珍しい。山本陽子著『カラー新書 入門 日本美術史』(ちくま新書、1430円)はおよそ280ページのうちの約3割がカラーグラビアという豪華な新書である。 日本美術の出発点は縄文土器から始まるが、土偶と埴輪(はにわ)を経てようやく仏教美術の出現を迎える。古代の仏教芸術は、まず中国の北魏から伝来した仏像彫刻が圧倒的だが、傑出した仏教画として焼損した法隆寺金堂壁画があり…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全957字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。