〔書評〕著者に聞く 『積ん読の本』 著者 石井千湖さん
エコノミスト 第102巻 第34号 通巻4851号 2024.11.26
| 掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第34号 通巻4851号(2024.11.26) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1328字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (347kb) |
| 雑誌掲載位置 | 57頁目 |
◆著者 石井千湖さん(書評家) ◇積み上げた本と“共生”する 猛者12人の読書哲学と保管術 いつか手に取ろうと思いながら、つい新たな書籍に目が移り、部屋にまだ読んでいない本が積み上がっていく。本書は読書家の多くが悩んでいるであろう現象「積ん読」がなぜ起きるかに真正面から挑んでいる。 著者は書店勤務を経て文芸分野のライターとなった生粋の本好き。自身も日々、自宅の空きスペースが本で侵食されていくこと…
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