〔特集〕メガ・地銀・ネット銀 「金利ある世界」へ一変 112行の稼ぐ力に格差=杉山敏啓
エコノミスト 第102巻 第19号 通巻4836号 2024.6.25
掲載誌 | エコノミスト 第102巻 第19号 通巻4836号(2024.6.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2795字) |
形式 | PDFファイル形式 (1607kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜17頁目 |
<2024年3月期決算で優劣 メガ 地銀 ネット銀> <第1部 業績分析&ランキング> 銀行の2024年3月期決算が出そろい、業態や個別行ごとに優劣が鮮明になっている。銀行ビジネスの新たな潮流や株主からの圧力もあり、業界を取り巻く環境も刻一刻と変化を続けている。 3メガバンクグループの2024年3月期連結決算は、純利益の合計が3・1兆円を超える最高益となり、3社とも大幅増配を発表した。他方、あお…
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